ハローワークのイメージ

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ハローワークを使った男性の転職体験談

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ハローワークを活用して転職した男性の体験談

30歳のとき、長年夢を思い描いていたカフェでエスプレッソマシーンを使用したコーヒーサーブをしながら、上司や会社からの評価だけではなく、お客様との会話を楽しみながら私がした仕事が直に末端であるお客様に伝わり、喜ばれ時には厳しいことも言われる事もありながら、自分のスキルを磨けるような仕事をしたいと、前職で働き始めた時から思うようになっていました。

何年も働いているうちにそこから離れられずに、家族も出来たことで尚踏ん切りがつかないでいたが、家族に顔が昔と変わったと言われたことで、実際今の仕事のことを含め、やってみたいと思っている事を話してみたら、あっさりと「辞めてやりたい事をやればいい」と言われ、ハローワークを使用して転職に踏み切りました。

ハローワークにするか転職エージェントにするかは悩みましたがこちらの記事を参考として、自分にはハローワークのほうが合っていると思ったからですね。

http://tenagent.jpn.org/hellowork_to_agent.html

それ以外にもワーキン、フロム・エーなどのペーパー紙や、マイナビや求人ジャーナルなどのサイトも使用しましたが、再就職までの期間も考え、失業保険のこともありハローワークのネットや直接行き求人を探していました。

ハローワークだと求人の内容が事細かに掲載されていたり、担当者の方が電話にて連絡をとってくれ、その場で疑問点等の解決をしてくれていたので、ハローワークの頻度が高くなりその結果、ハローワークを通しての再就職にいたりました。

費用に関しては、主にハローワークと求人誌・ネットで探していた為、費用という費用はかけておりませんが、面接の20社分や求人紹介などでハローワークへ行った時で交通費が約1万円程かかりました。

前職を辞めてからの求職だったので、少しでも費用のかからないように探していました。時間は新たな就職先での業務開始まで約3ヶ月程度位になります。

転職してよかったこと

仕事面では、自分のやりたいと思っていた仕事につけ、日々の残業が思っていた以上に苦にならず休みの日も自ら仕事のことを考えるようになり、仕事に対するストレスも少なくなったことが一番にあげられます。

私の場合は、転職に伴い給与面が約20万円程度下がってしまいましたので、再就職先の給与では足らずに他にもバイトをするようになりました。前職よりも労働時間が長くなっているのですが、好きなことをしている時間が長い為、今のところは苦にならなずに働いています。

生活面では、休みの日の家族との時間の過ごし方が変わりました。

今までだと休日は、仕事の疲れの部分や気分的になるべく家でじっとダラダラを過ごしていたのが、今は疲れはあるものの家族と外に出て家族と一緒に過ごしている時間が増えたと思います。

家族の雰囲気もよくなり、笑顔で話すことが多くなりました。今度は何処に旅行しに行こうかなど、未来の予定を立てることを今まではしてこなかったのですが、今では2年先の予定まで考えています。

転職してよかったなと思うのは、家族に転職してよかったねと言われる事だと思います。働いているのは私であっても、仕事によってこんなにも家族に与える影響が高いものだとは思いませんでした。

転職活動でつらいと思ったこと

求人を探している上で、飲食業が希望だった為か、検索率が高い割に作業内容が(キッチンスタッフ又はホールスタッフ)のみの表記が多く、実際の作業内容が解りにくい求人が多く探すのにも時間を要し、面接に行き作業内容を聞きそこで初めて求人情報の内容と違う事を知ることが多かった為、再就職するまでの間に時間がかかり金銭的にも精神的にも本当に良かったのか心身を削られた。

歳も歳なだけに親戚や友人からは何を考えているんだ?というような目で見られ、そんなので家族が守れるのかとまで言われました。

そのような目があるだけに、職探しも早く見つけなくてはと考えてしまい、何度も職務内容や場所、給与面で妥協してしまいそうになりました。

自分では妥協してしまったら意味がないのもようわかっているつもりなのに、世間の目というのは自分だけに浴びさせられる訳ではなく、両親、兄弟、嫁、子供にも、私の知らないところで影響を与えてしまっているんだなと思いました。
それを知ってしまった時は、もっと若いうちに転職活動をしていれば、少なからず今よりは周りの人達に迷惑をかけずに済んだのかなと考えてしまいます。

実質、転職活動の一部の研修期間などでは、今まで培ってきた地位や経験・給与が一気に下がり、30歳なのに20歳そこそこの子が先輩となり、指導され怒られる事に戸惑いが少なからずありました。

転職以前からこうなることは覚悟していたにも関わらず、実際となると現実を受け入れるのに時間がかかりました。この歳で初めてやることへの順応性の低さにも驚きました。若かったころは自分で言うのもなんですが、もう少しフットワークも軽く、覚えも早かったと思います。

今やると一度覚えたはずなのに忘れていることが多くなっていたり職場への順応が遅くなっているのを感じました。こんなことは転職を考えた時からわかっていたつもりなのにもう引き返せないという現実を突きつけられました。

一度辞めてしまうと転職活動をやめることが出来ない為、その時に抱えた精神的なストレスは尋常ではなかったと今は思います。

自分は本当に転職したいのかを自分に問いかける

現在悩んでいるならば、今までの自分を見直し自分に問いかけるのが、私はいいのかと思います。

本当に今の仕事で一生家族を養い続けていけるのか?
途中で転職しなかったことを家族や周りの人のせいにせずにいられるか?
今の仕事で体調を崩すようなことはないか?
やりがいがあるのか?
客観的に自分に合っているのか?自分でそこの会社で、この先目指すものはあるのか?

以上のことなどを私は自分に問いかけ、周りの人のことも考えながら自分の気持ちも大切にし転職に至りました。

しかしながら、転職に伴うストレスが凄いということも考えたほうが良いかと思います。
転職前の仕事よりも、必ず自分に合う仕事とは限らないのと、もしかしたらもう何ヶ月、もう何年か続けていけるのであればそこで何かが見つかるかも知れないので、転職というのはある意味ギャンブルと一緒なのかと思います。

本当に転職がしたいと思うのであれば、仕事を辞める前に探し始めて時間をかけてイメージすることをオススメ致します。

転職の際は自分だけではなく、知らないうちに周りの方々に支えられて、その人たちの人生も多少なりに影響するんだと、私は転職活動を経て感じました。

それでも私の場合は転職して良かったと感じています。転職活動も楽しみながら行えるよう、今できることを初めて下さい。

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